医療監修:こうふ糖尿病健康クリニック 院長 中村 傑
運動監修・執筆:PRIME代表 飯田 昌和(健康運動指導士)
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食後の血糖値、気になっていませんか?
健康診断で「血糖値が高め」「要経過観察」と言われたものの、痛みも症状もないために、何をすればいいか分からないまま時間が過ぎていませんか。
血糖値は、放っておいて自然に下がるものではありません。ですが、いきなり厳しい食事制限や激しい運動を始める必要もありません。
PRIME Conditioning Studioは、医療の知見をもとに、無理なく続けられる運動と生活改善で血糖コントロールをサポートする、山梨県甲府市のメディカルフィットネススタジオです。
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血糖値とは、身体の「使う力」を映す指標です
血糖値とは、血液中を流れるブドウ糖(糖)の量のことです。食事をすると一時的に上がり、健康な身体では、すい臓から出るインスリンの働きで、糖が筋肉や肝臓に取り込まれ、時間とともに下がっていきます。
健診で見る「空腹時血糖値」や、過去1〜2か月の平均を示す「HbA1c」は、こうした“糖の使われ方”を映す重要な指標です。つまり血糖値は、単なる食べすぎのサインではなく、身体が糖をうまく使えているかどうかを示す“ものさし”なのです。
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下がらない理由は「使えていない」から血糖値とは、身体の「使う力」を映す指標です


▲ 図:筋肉は身体で最大の“糖の受け皿”運動で受け皿を大きくすると血糖が下がりやすくなります。
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自覚がないまま、血管への負担が積み重なる
血糖値の上昇は、初期にはほとんど自覚症状がありません。
しかし、高い状態が長く続くと、全身に張り巡らされた細い血管や神経に、少しずつ負担が積み重なっていきます。
「まだ大丈夫」と感じている今の段階こそ、身体を見直す絶好のタイミングです。
数値で気づけた“今”こそが、最も取り組みやすい時期だといえます。
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運動は「使える身体をつくる手段」
運動で筋肉が働くと、血液中の糖がエネルギーとして消費され、血糖値は自然に下がります。特に効果的なのが、食後に身体を動かすこと。
歩く・軽く動く程度でも、食後に上がった血糖を消費しやすくなります。

一時的に下げるのではなく、上がりにくい身体をつくること。それが改善の本質です。
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頑張っているのに改善しない、その理由。運動は「使える身体をつくる手段」
- 食事制限“だけ”で対応している(筋肉が減り、かえって糖を使えない身体に)
- いきなり強い運動を始めてしまう(続かず、ケガや挫折の原因に)
- 自分に合っていない・続けられない方法を選んでいる
正しい方法でも、続かなければ意味がありません。大切なのは、今の身体に合った負荷で、無理なく続けられることです。
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無理なく続く仕組みが、結果につながる
適切な強度の運動習慣
有酸素運動と筋力トレーニングの組み合わせで、消費と受け皿づくりを両立。
食後の軽い活動
食後高血糖を抑える、続けやすいタイミングの動きをご提案。
バランスのとれた食事
管理栄養士と連携し、我慢に頼らない食習慣づくりを。
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「わかる」で終わらせない、医療連携スタジオ
PRIMEでは、まず姿勢分析システム(Sportip Pro)や体組成測定機器(Technogym Checkup 9000)で身体の状態を客観的に“見える化”し、一人ひとりに合わせた運動プログラムを設計します。血糖を「使える身体」をつくる視点でメニューを組み立てます。
プログラムは、国家資格を持つ理学療法士1名と健康運動指導士が、無理のない負荷で安全に継続できるようサポート。運営母体である中央歯科グループの「こうふ糖尿病健康クリニック(中村 傑 院長)」と連携し、医療の視点を取り入れた評価を行います。
歯周病と血糖コントロールには双方向の関係があることが知られており、必要に応じて中央歯科医院とも連携。運動・食事・口腔ケアまでを一体で支えられるのが、PRIMEならではの強みです。

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FAQ
よくある質問
- 高血圧でも運動して大丈夫ですか?
- 適切な強度であれば、運動は血圧の安定に役立つとされています。ただし、急に強い運動を行うと血圧が上がることもあるため、強度の管理が重要です。服薬中の方・治療中の方は、運動を始める前に必ず主治医にご相談ください。
- 高血圧の人に向いている運動は何ですか?
- 一般には、適切な強度の有酸素運動が向いているとされ、息を止めるような強い力みは避けるのが基本です。PRIMEでは運動中に血圧・心拍をモニタリングし、その日の状態に合わせて強度を調整します。
- 血圧の薬を飲んでいても運動できますか?
- 服薬中でも運動が可能な場合は多いですが、可否と内容は主治医の判断が前提です。PRIMEはこうふ糖尿病健康クリニック等と連携し、医療と整合した範囲で安全にサポートします。
- 甲府市で血圧を見ながら運動できる施設はありますか?
- 山梨県甲府市中央5丁目のPRIME Conditioning Studioでは、運動中の血圧・心拍モニタリングと理学療法士の負荷管理のもとで、高血圧の方の運動をサポートしています。
このページの監修・執筆
- 医療監修
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中村 傑(なかむら すぐる) プロフィール ›
こうふ糖尿病健康クリニック 院長/日本内科学会認定内科医。
- 運動監修・執筆
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飯田 昌和 プロフィール ›
PRIME Conditioning Studio 代表/健康運動指導士(国家資格)。
- 負荷管理
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理学療法士1名
運動中の負荷や身体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた安全な運動をサポートします。
最終監修日:2026年7月23日
※監修は記事内容に対するもので、PRIMEは医療機関ではありません。診断・治療は各医療機関で行われます。
【ご利用にあたって】
※本プログラムは医療行為ではありません。持病のある方・服薬中の方・術後の方は、運動を始める前に必ず主治医にご相談ください。本ページの内容は一般的な健康情報であり、特定の効果や結果を保証するものではありません。





